AI・ドローン

ALSOKのAI・ドローン活用

常駐警備等において、ネットワークやAIを駆使した
最先端のセキュリティや調査サービスを提案いたします。

常駐警備等において、ネットワークやAIを
駆使した最先端のセキュリティや
調査サービスを提案いたします。

ALSOKでは人による巡回業務の代替えを目的に、屋内の自律飛行ドローンの開発を進めております。
2020年7月には東京スカイツリータウンをはじめ、大規模な倉庫や工場などで多くの実証実験を行ってまいりました。
実証結果をもとに商用化に向け、取り組んでおります。

Reborg-Zに備わっている各種センサーにより、不審者や特定人物の早期発見ができます。また、警戒ラインを越えた際に、警告を発したり、威嚇灯を点灯させることも可能です。
警備員との協働によりハイレベルな警備サービスをご提供をしております。

警備員が巡回中等にウエアラブルカメラを装着することで、常時録画と防災センターと動画の共有や相互通話が可能になります。犯罪の抑止力となると共に、非常事態発生の際には速やかな対応が可能になります。

赤外線カメラを搭載したドローンで建物外壁の浮きや剥離などの劣化を高精度に調査します。足場やゴンドラを設置せずに上空から点検できるため、調査時間とコストを大幅に削減でき、安全性の向上にもつながります。

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ご状況に合わせた提案をさせていただきます。
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